コラム

弁護士中道徹が日々の雑感を綴ったコラムです。

コラム一覧

訴訟手続きのICT化

1435463907

ゴーン氏の事件で、日本の刑事司法について色々議論されています。特に外国から見ると日本の刑事司法は後進的に見えるようです(「Goog wife」等の法廷ドラマを見ても、無罪推定されているはずの被告人の立場は随分違うように思います。あのドラマは、事務所経営、調停手続き、地方検察官らとのやりとり等、色々な事情が見え隠れして大変興味深いです(あれはあれで「ドラマ」なんでしょうが))。

同様に、最近、大学で留学生と話していると、我が国の訴訟手続きのICT化が随分遅れていると感じます。それも、欧米以外のブラジルやアジア圏の国の手続きでも、インターネットを介して書面を提出するのが当たり前になっているようです(日本は、未だに郵便かファクシミリ(この機械自体が既に世界では珍しくなっているらしいです))。

そんなわけで、今週末、弁護士会で韓国の裁判所の視察があり、私をついて行くことになりました。どんな話が聞けるのか、楽しみです。

2018年11月28日

つくば訪問

IMG_8557

先月、仕事の関係で母校の筑波大学に行きました。大学の中に小さなスーパーが出来ていたり、図書館にカフェがあったりして、私が学生だった頃と較べると随分様変わりしていました。伸びしろが大きい都市にもランキングしており(下記参照)、今後が楽しみです。仕事のついでに、現在大学で働いている2人の同窓生と会い、旧交を温めました。

https://www.nri.com/jp/news/2017/170705_1.aspx

写真は、松見公園(緑の豊かな公園になっていました)

2018年10月10日

弁護士業務とICT

illust1124_thumb

弁護士業務とICTについてつぶやいてみます。最近、世の中にある証拠はネット上などデジタルデータで存在することが少なくありません(デジタル証拠)。しかし、裁判所は未だに紙の証拠を中心に受け付けています。そのギャップについて、あれこれ、脈絡なく、【弁護士業務とICT】というシリーズでつぶやいてみようと思います。「AEのつぶやき」をご覧下さい。

2018年06月21日
» 続きを読む